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楽天証券のiDeCoでオルカンは選べる?

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楽天証券のiDeCoを調べるときに、多くの人が気になるのが「オルカンを選べるのか」という点です。

結論から言うと、楽天証券のiDeCoでは、全世界株式に投資できる商品が用意されています。

楽天証券のiDeCo取扱商品一覧では、「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」や「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」など、全世界株式を対象にした商品が掲載されています。楽天証券は、iDeCoでS&P500やオールカントリーなどの主要指数を対象とした商品を取り扱っていると説明しています。

ただし、ここで少し注意したいのは、「オルカン」という言葉の使われ方です。

一般的にオルカンというと、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を指して使われることが多いです。

一方、楽天証券のiDeCoで確認できる全世界株式の商品は、「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」などです。

つまり、楽天証券のiDeCoでは全世界株式に投資する選択肢はありますが、「オルカン=eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」と完全に同じ意味で考えると、商品名を間違えやすくなります。

オルカンとは何を指す言葉なのか

オルカンとは、「オール・カントリー」を短くした呼び方です。

投資の世界では、主に全世界株式に投資する投資信託を指して使われます。

特に有名なのが、三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」です。

この商品は、日本を含む先進国と新興国の株式に広く投資し、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する投資成果を目指す商品と説明されています。

この商品が有名になったことで、「全世界株式=オルカン」と呼ばれることが増えました。

ただし、全世界株式に投資する商品は、eMAXIS Slimだけではありません。

楽天証券のiDeCoでは、楽天投信投資顧問が運用する「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」も選択肢になります。

こちらも、主として全世界の株式に投資し、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する投資成果を目指す商品と説明されています。

つまり、名前は違っても、全世界株式に広く投資するという考え方は近い部分があります。

楽天証券のiDeCoで選べる全世界株式の商品

楽天証券のiDeCoでは、全世界株式に投資できる代表的な商品として、「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」があります。

この商品は、日本を含む世界の先進国や新興国の株式市場の動きをとらえる指数に連動することを目指す商品です。

楽天証券のiDeCo商品一覧でも、国内外株式の項目に「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」が掲載されており、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス連動のファンドの中でも、管理費用の水準が低い点が説明されています。

また、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」も掲載されています。

こちらは、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスを対象とする商品で、世界の大型株だけでなく、中型株や小型株も含めて幅広く投資する考え方の商品です。楽天証券の説明でも、世界約7,400銘柄で構成される指数に連動する商品とされています。

どちらも全世界株式に投資する商品ですが、連動を目指す指数が異なります。

そのため、「とにかく全世界株式なら何でも同じ」と考えるのではなく、どの指数に連動する商品なのかを確認しておくことが大切です。

楽天証券でiDeCoの取扱商品を確認する場合

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